2019年04月15日

「町議選のお手伝い」2

今日も町議選のお手伝いに行ってきました。

今日は、前回やり残していたことに加え、新たに午前中2人でも取り組みました。思った以上にこなすのに時間が掛かったようにも思えましたが、なんとか最低限はクリアできたのではと思っています。

明日はいよいよ告示を迎えます。実質5日間の選挙戦に、いかに取り組むのかも結果に影響しますので、短期決戦ながら私としてもできうる限りのお手伝いができればと考えています。

ところで、今月の12日金曜日に東京大学の入学式が行われたようですが、その式典で述べられた上野東大名誉教授の祝辞が、今日の報道で注目されていました。内容としては、大まかに「大学に入る時点ですでに隠れた性差別が始まっています。社会に出れば、もっとあからさまな性差別が横行しています。東京大学も、また残念ながらその例のひとつです。」や、「頑張って公正に報われない社会があなたたちを待っています。頑張れば報われると思えること、そのこと自体が、あなた方の努力の成果ではなく、環境のおかげだったことをを忘れないようにしてください。」といったものでした。これらの発言自体は物議をかもしている部分もあるようですが、私が一番注目したのは、やはり「あなたたちの頑張りを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。恵まれた環境と恵まれた能力とを恵まれない人々をおとしめるためにではなく、そういう人々を助けるために使ってください。そして、強がらずに自分の弱さを認め、支え合って生きてください。」の部分でしょうか。最後には「知」と「メタ知識」で締めくくられました。

「女性の社会的地位の向上」や「男女共同参画社会」という言葉が、当たり前のように使われる今の時代に、現実とのギャップに対して、あえてこれらの言葉を発したことには意味があると思いますし、なにより、男女を問わずして、自らの能力の在り方や使い方、そして学び方についてを言及されたことに、強いメッセージを感じました。皆さんは、どう感じられたでしょうか。

今日の気分は「忖度と配慮」でしょうか。私は斟酌の方がしっくりきますが、政治の責任は非常に重いですね。
posted by kin at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 党活動
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