2019年08月07日

「鳴門市納涼花火大会2019」

今日の夜には、毎年恒例の「鳴門市納涼花火大会」が開催されました。

今年は5000発の花火が打ち上げられ、訪れていただいた多くの方を魅了したのではと思います。残念ながら、私は今年もボランティアでお手伝いをしておりましたので、殆ど花火を観ることはできませんでしたが、近くで夢中になって花火を観てくださっている多くの方を見ていると、まるで自分が花火に癒されるかのような感覚になっていました。

係りの皆さんよりも少し早めのお疲れ様で、先ほど帰らせていただきましたが、今年は例年より大きなトラブルもなく、現時点では無事に終わることができたのではと思っています。これもひとえに多くのボランティアや関係者の皆さんの丁寧な準備があってこそですし、まだ、今の時間にも後片付けをしている方がたくさんいますが、本当にお疲れさまでしたという言葉につきます。

明日の早朝には、花火翌日恒例の周辺の清掃活動が行われます。私も毎年参加させていただいていますが、その際にいつも思うこととして、周辺の皆さんのご協力あっての花火大会だなと感謝の念に堪えません。

明後日にはいよいよ鳴門市阿波踊りが始まります。関係者の皆さんのご苦労はまだ続きますが、暑い中体調に配慮していただき、多くの方を魅了していただきたいと思います。

今日の気分は、まさしく「夏草や兵どもが夢の跡」ですね。鳴門市の夏本番がやってきました!
posted by kin at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳴門市関連行事

2019年08月06日

「原爆の日」他

広島は今日、被爆から74回目の「原爆の日」を迎えました。今日の式典のなかで安倍首相が核兵器禁止条約のことに全く触れず、その後には条約に異議を唱える発言までするなど、広島市長が批准するよう求めたことを全く無視するかのような姿勢でした。

ここ鳴門市でも、午前8時より大麻町にある東林院において「平和の日のつどい」が開かれました。約70人の方が参加される中、8時15分には黙とうが行われ、繰り返してはならない思いをみんなで共有しました。

今日のつどいに参加してみて、そして広島での式典を見ていて、改めて自身が望む平和、日本の平和、世界の平和が、国をつかさどる者のちっぽけな利己主義のみに左右される。歴史は一人の浅はかさによって悲劇が繰り返される、今やそれが現実になってきているように思えてなりません。

ところで、お昼前と午後からは、これまでいただいていたご相談を受けた活動に終始しました。どちらも一筋縄ではクリアできない、結構な難問です。今日感じたのは、思いを共有するものがお互いを信じ、正確な情報を共有し、少しでもという思いのもと前に進める努力をすることがいかに大切か、それを知る機会となったということでしょうか。

また、知らないことの恐ろしさ、知ることの難しさも身に沁みました。今日の気分は「十人十色」ですね。ただ、それぞれは違っても、ゴールが共有できれば、これほど力強いものはないということを感じさせていただいた1日となったこと、これもまた身に沁みました。
posted by kin at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳴門市関連行事

2019年08月05日

「令和元年 第1回鳴門市総合教育会議」

今日の午後、本庁舎3階において「令和元年 第1回鳴門市総合教育会議」が開催されましたので、傍聴に行ってきました。

今日の会議では、大きく2つの点について議事が進められました。
1:公立高校普通科の学区制について
2:就学前教育・保育のあり方について
でした。

1点目の「公立高校普通科の学区制について」については、これまですでに県教育委員会から来年度および再来年度にかかる方針が示されていることから、それに関して各委員から意見等を聞く機会であったのかなとなんとなく思っていますが、率直な感想としては、私自身が十分システムやこれまでの経緯を知っていないことによるものだと思いますが、そもそもなぜ鳴門市にある2つの高校の関係者からの生の声を聴く機会がないのか(もちろん、これまでにさんざん各委員が2つある高校の関係者から十分な意見を聞いていれば別ですが)、今日の会議の中でも2つの高校としてどう考えているのかが全く示されなかったこと、そしてその内容がどういったもので、それを示したうえで、それぞれの委員に意見を聞くといったことも、これまた全くなかったことが非常に気になりました。

私が聞いた話では、その後の大学進学を考えた場合、鳴門高校が確か、徳島市内の進学校に負けないぐらいに、さらに言えばそれを超える程の、指定校推薦を含め大学進学に力を入れていることから、それを知っている鳴門市外の中学生やその保護者があえて鳴門高校を選んでいるらしいこと、そして鳴門高校は県下でも特に文武両道に優れた学校であることから、それを誇りに思っている鳴門市民が多いとのことでした。

私は全県1区を否定するつもりはありません。ただ、委員の一人の方もおっしゃっていましたが、今以上に魅力ある学校づくりにより注力することが、今後の生き残りともいえる高校のあり方を考えるうえでは、避けられない課題ではと思いました。

また、私は学業において競争を強いることになることが、世界でも突出するほどの少子化に直面するこれからの子どもたちにとって優先すべき道なのかとも思っています。私は、それよりも知らされないこと、知っておくべきことを正確に伝えてあげること、そして将来にわたってのそれら知るべき情報をもとに、様々な分野の大人が支援し、導いてあげることがより大切なのではと思います。もちろん、まずは導くべき大人がそれら情報を十分に知り、惜しみなく、そして偏ることなく、子供たちに注ぐことが当然ですが。そのうえで、子どもたちが自らの進むべき道を選択する、これこそがこれからの日本国内はもちろん、世界で活躍する若い世代に、私たち大人がなすべき道づくりではないでしょうか。

まあ、分かったかのように私も言ってるようですが、なかなかこれは言葉で発するほど簡単ではありません。ただ、導く側としてその意識をもたざる者が、形式的にことを進めようとすることは、誰のためにもならないこともまた必然です。

それから、それよりさらに若い世代に大きな影響を与える2つ目の議題、「就学前教育・保育のあり方について」ですが、こちらはさらに深刻ではと思っています。ここでも各委員の方に、それこそ必要な、知るべき情報がどれほど示されているのか、そして、先日行われた審議会における各委員の意見が今回全く示されなかったこと、そして教育と保育の意味合いが聞いていて余りにも不安定だったような気がしたこと、ですかね。

子どもたちの人数と、その保護者と思われる世代の人数が、危機的な速さで減少していること、そのこと自体の認識が私とは相いれない部分が多いなと感じたことも、その要因のひとつでしょうか。まあ、これも私の思い違いであれば、些少のことと笑い話にもなるんでしょうが…。知らない、気付かないことの恐ろしさを目の当たりにしたかのような、そんな機会と私としてはなりました。

非常に、表現が難しいのですが、今日の気分は「大きな勘違い」。気付くことがあるんでしょうか、気づかなくてはならないんですが…。
posted by kin at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳴門市関連行事

2019年08月04日

「聴覚障害者の方々とのふれあい」

3日の土曜日に、聴覚障害者の方々と触れ合う機会がありました。

いつでしたか、かなり以前に「手話奉仕員養成講座」に通っていたことがありましたが、今回改めて調べてみると、一番最初は2010年8月20日でした。当時は、少しでもお役に立てればという思いから、お知り合いの方にお誘いいただいたこともあり、約2年近く学ばせていただいたことを思い出しました。

当然というか、お恥ずかしい話ですが、それ以降手話に触れる機会がほとんどなかったこともあり、今では全く知らない方と同レベルにまで戻ってしまっている始末です。

そんななか、今回聴覚障害者の方々と縁あってお会いする機会をいただきましたが、皆さん、とてもフランクに接していただき、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。ただ、私がほとんど手話ができないことで、通訳していただく方には大変なご迷惑をおかけし、ある意味何のためにお邪魔したのかと情けなくもなりましたが、皆さんの温かさに触れる中、私なりに今の皆さんの思いや要望を、少しはお聞きすることができたのかなと思っています。

やはり何事においても「継続は力なり」ですね。また改めて思い知らされたような気持にもなりましたが、純粋に活動されている皆さんのその力はまさしく地道な活動の賜物ですね。私としても、少しでも皆さんの思い・願いの実現のために力を尽くしていかなくてはと思っています。

今日の気分は、「初心貫徹」です。自分の甘さ、そして覚悟のなさを思い知らされた1日ともなりましたが、初心に帰って何ができるかを今一度自らに問うていきたいと思います。
posted by kin at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強会等

2019年08月01日

「令和元年度 第1回鳴門市児童福祉審議会」

久しぶりの更新です。

今日は、本庁舎3階会議室において「令和元年度 第1回鳴門市児童福祉審議会」が開かれることとなっていましたので傍聴に行ってきました。

ただ、その前に開催された「第2回鳴門市就学前教育・保育のあり方に関する審議会」は、残念ながら傍聴することができませんでした。

正直言えば、この2つの審議会がきょう開催されることすら、恥ずかしながら知らなかったためなのですが、所用で午後3時前に本庁舎3階に行ったときに知ったこと、また知り合いの方にも直前に教えていただいていたこともあり、少し遅れ気味ではありましたが、「令和元年度 第1回鳴門市児童福祉審議会」には間に合ったという次第です。

会自体は午後3時半から5時過ぎまで行われまして、内容については
1:アンケート調査結果の概要について(前回調査との比較を踏まえて)
2:子ども・子育て支援事業計画の施策・事業等にかかる実績等について
3:ニーズ量の算出結果について
4:第2期計画の構成について
5:その他
でした。

全体的な感想としては、まず議事に入る前に相応の時間を費やしていることから、議事の3:以降は殆どはしょった形での進行となり、各委員の理解も非常に限られたものとなったのではという印象であること。

そして、そもそも今回の資料が事前に各委員に配布されていたのかどうか、またこの第2回計画の大まかな方向性や第1期を踏まえての評価・検証がどの程度事前に説明・理解されていたのか、これらは趣旨に沿った意見についてが、私から見て殆どなかったと言わざるを得ないことから、いわずもながだと思われます。とにかく時間が短すぎ!

それから、最後に会長から今後のスケジュールに関する確認があったことからも、今日の会を含め全体的な時間配分とそれに沿った内容ある審議がどれほど意義あるものとなるのかが、私には見えませんでした。

ただ、救いであったのは、担当課が限られた時間の中、少しでも子どもたちや保護者の思いに沿ったものとなるようにという思いのもと、努力されていることを私なりに感じられたことでしょうか。

願わくば、この会も、旧態依然の既成事実を積み上げるだけの形式的なものとならないように、そして子どもたちや保護者の潜在的な不満や要望をどこまで真に捉え、その実現に向けた計画策定となるのか、私としてもしっかりとチェックしていかなくてはと思っています。

今日の気分は「宝の持ち腐れ」です。建前優先ならではですね。
posted by kin at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳴門市関連行事
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