2016年09月26日

「議員定数等調査特別委員会」その4

今日の午前中、「議員定数等調査特別委員会」が開かれましたので参加してきました。

今日もこれまで同様に、結果ありきの進め方に終始し、挙句の果てにはこの委員会をもう閉じようと、委員会として然したる調査もしないまま、これ以上話していても意味がないかのような発言も出る始末で、本当にあきれるばかりとなりました。

私が、先日吉野川市議会において議員定数削減の議案が提出され、本会議で否決された際に行われた討論を参考にするべく委員会としての資料請求を求めても、個人的に集めるのが当たり前で、なぜ委員会全体として資料を求める必要があるのかと言った態度が示され、私から見てさほどの資料も、それに基づく調査もほとんど行われていないにも関わらず、これまでにさんざん調査をしてきたの一点張りで、取り付く島もないレベルでした。

さらには、議員定数の削減ありきの考え方を当初から示している委員からは、根拠はないとか、思いや選挙の時に言っていたからなど、本当に議員のするべき役割としてそれでいいのか、また委員会報告に書きこむ削減理由を、「思っているから」「市民に言われたから」と言う理由を表現するのかと正しましたが、これも全く聞く耳を持たず、今定例会で削減案を提出するとまで言い出し、委員会で審議中にもかかわらず、委員会の存在そのものを無視するかのような発言までする始末でした。

何がそう駆り立てるのか、私にはまったくわかりませんが、市民のためにするべきをそっちのけで、それが議員として今やるべき最優先の役目かのように躍起になっているのを見ていると、これまでの議員としての役割や資質についてがよく見て取れます。

とにかく然したる理由を示すことなく、市民受けだけを狙ったかのような結果だけを追い求めてるのが、今の鳴門市議会の議員には多いのかなと不思議な感覚です。だから、市民の皆さんからは議員は必要ないからもっと定数を削減しろと言われるのかなと残念でなりません。これを負の連鎖を言わず、何をもって今の鳴門市議会でそれに勝るマイナス要素があると言うんでしょうか。自らの存在意義を、その理由も根拠も示すことさえできないレベルで自ら否定しているんですから…。こんなことで鳴門市政のチェック役が務まるはずもありません。
posted by kin at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会及び委員会
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