2016年10月05日

「平成28年第3回定例会」閉会日前日の全員協議会

今日は、明日閉会を迎えるにあたっての全員協議会が開催されました。

議題としては、理事者から教育委員会委員の任命、公平委員会委員の選任、人権擁護委員の推薦についてが追加議案として提出されました。

その後、総務文教・生活福祉・産業建設の3常任委員会審査報告ののちに、昨日閉じられた議員定数等調査特別委員会調査報告が行われました。この議員定数等調査特別委員会調査報告の質疑の際、委員会としての進め方や委員長としての采配について複数の議員から苦言が呈されましたが、まったく意に返すことなく、また事実と違う説明を行うなど、本当にこの委員会自体の存在意義が問われる、まさにそれを証明するかのようなやり取りでした。

その後に、「鳴門市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例(案)」が議員9名から提出されました。再び、4年ほど前の情けない自己否定しかできないかのような議案の提出が再現されてしまいました。本当に、他にすることはいっぱいあると思われるのですが、何かこれが一番の議員の役割であるかのようにひたすら拘ることにまったく理解ができませんし、市民にとって遥かにデメリットのほうが多いことは明らかだと思うのですが…ね。

しかも、この議案を提出したいがためだけに、先の「議員定数等調査特別委員会」を殆ど調査をすることもないままに、自らが設置した委員会を冒涜するような発言までして、無理やり閉じるという有様です。そこに議会人としての大義は全く見られません。議会としての最大の懸念が議員定数ではなく、議員そのものの資質にあることを、またもや示してしまったのではと残念でなりません。
posted by kin at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会及び委員会
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