2016年10月06日

「平成28年第3回定例会」閉会

今日、「平成28年第3回定例会」の閉会日を迎えました。

今定例会に上程されました議案のうち、これまで同様に市民にとってどうであるべきかを考えた場合に、私として認めるわけにいかないと判断した6件について反対の意を示しました。

また、その後昨日提出された「鳴門市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例(案)」について、賛成1人、反対5人それぞれの議員が討論を行いました(私は今回行いませんでした)。まあ、賛成討論の内容は、本当にこれまでいかに偏った考え方に基づいて、どの視点で議員定数を考えてきたのかが良く分かる、そんな真理を突かない非常に表面的な、自らに都合の良い所どりだけの一方的なものに聞こえました。

結果的には、賛成10名、反対11名と4年前と同様に、僅差での否決結果となりました。ただ、今回の賛成のメンバーは4年前の時とは若干変わっています。これも良しも悪しも自らの都合のみを優先させた、いわゆる流されやすさが露呈した結果ともいえるのではないでしょうか。

大切なのは、市民にとってどうであるべきかだと私は思います。市民に言われたからとただ単に横流し的に受け売りの伝書鳩的判断だけをするのであれば、そんな議員は必要ないと思います。市民がなぜ、議員定数について削減の方向へと傾くのか、本来議員としては、そのそもそもの理由を知り、それを真摯に受け止めるべきであるのに対して、それは自らの都合が悪いからか見てみぬふりをする。それこそが、市民の一番の議員に対する不信感となる要因ではないのかと思います。

ただ私としては、これら後ろ向きな発想に囚われることなく、これからも真に市民にとってを最優先に考えた鳴門市の行く末を踏まえながら、提言や改善を求めていきたいと思っています。今後も、市民の皆さんのご意見・ご要望をお寄せいただければと思いますので、よろしくお願いします。
posted by kin at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会及び委員会
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