2016年10月22日

「沖縄の現状」

先日、沖縄のヘリパッド工事に抗議する人たちに向かって、大阪府警の機動隊員が「アホ、ボケ、土人」などの暴言をした問題について、フェイスブックでも取り上げましたが、今日のTV番組で沖縄の現状についてを詳しく取り上げていましたので、少し紹介しておきます。あまりにも同じ日本で起こっているとは思えない、それほどに酷い状況を一人でも多くの方に知っていただきたいとの思いから、この場においても示しておきたいと思います。

『今日の夕方、報道特集という番組で「抗議続く沖縄高江〜住民の本音」と題して、沖縄高江ヘリパッド問題を取り上げ、全住民にアンケートを取るなどして、住民たちの思いについてが報道されていました。

私がまず驚いたのは、オスプレイの低飛行ぶり、余りにも低すぎて本当にすぐ真上に見える距離で飛んでいるかのように見えたことです。

以前、牟岐町で米軍機の低空飛行の間近さとその爆音に驚きましたが、今日の番組で見たオスプレイの姿はそれと比べても余りにも近すぎる、そんな印象を受けました。

しかも、全住民のうち18歳以上の住民110人を対象にしたアンケートのうち、78人から回答が寄せられた。まずはヘリパッド建設に対して賛成が僅か1人、反対が58人、その他が19人という結果。

そして一番の要因がオスプレイによる騒音という回答。特に午後10時〜11時の間に何の予告もなしにオスプレイの爆音が響き渡り、高齢者は目が覚め、小さい子供は泣きだすという事態に陥っている。

それは、ある地域において、ヘリパッド完成後、騒音を感じることが多くなったという回答が65.4%、減ったが2.6%、変わらないが25.6%という結果でも示されている。

また、地域にある「やんばるの森」に棲む動植物の変化についても、その影響が大きいと地域で実態調査にあたっている専門家から懸念が示されている。

これらを受けて、高江の住民はこれまで2回の反対決議を行うなど、ヘリパッド反対の意志を示してきている。また、飛行ルートの変更など、様々な要請なども何度もお願いしているということ。

こうしたことに対する政府の対応に関する回答では、住民への説明が十分なされているが1人、十分なされていないが68人、その他が9人という結果になっている。

この状況が、何を意味するのかを、私たち沖縄から離れて住むものも真剣に考えなくてはならないのではと思います。あまりにもひどすぎると感じるのは、私だけでしょうか?』

皆さんは、どう感じられるんでしょうか?
posted by kin at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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