2016年12月09日

「平成28年 第4回定例会」総務文教委員会

今日、私が委員となっている総務文教員会が開かれました。

今回提出された議案のうち、総務文教員会に付託された議案は4件でした。私として、いずれもその議案に直接的な部分はもちろん、少し広義な感覚で担当課に対して、意見・要望、提言を行いました。

その後、所得税法第 56 条の廃止を求める請願の審査が行われました。これについては、今の時代における個人事業者の家族の関りが多様化していることなどから、もはや時代に合わないこと、そして国税庁のHPにおいて税務大学校の教官さえもが、その存在を疑問視しているレベルで、鳴門市においても白色申告をしている方々の本来認められるべき権利が阻害されていることから、一刻も早い廃止が求められるとして、今回提出されました。

私としても、どう考えても反対などする理由が見つからないことから、当然に賛同する意思を示しました。しかし、3人の委員からもう少し研究する必要があるということで継続の意思が示されてしまいました。何としても賛同することを避けたかったのか、非常に苦しい言い訳のように私には聞こえましたが、請願内容によらず、違った思惑のもとで市民の皆さんの切なる思いに応えようとしないその姿勢は非常に残念でした。結果、委員長さえもが継続の意思を示す始末で、他の賛同された委員からも呆れたという声が聞こえてきましたが、今の議会の一部の議員のこういった姿勢では、市民のためにあるべき議会としての役割など果たせるわけなどありません。

そして、午後からはいくつかの計画や実績報告に基づく審議が行われましたが、今更ながら殆ど質疑を行わない委員がいたことにも、改めてどうかと思いましたが、これも同じレベルなのか、重なるというか、同様に市民のためにあるべき姿とは到底思えません。

何を主体に考え、動くのかによって、これほどまでに極端に偏るのかということを、如実に表してしまった、今日に委員会ではなかったかと思います。
posted by kin at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会及び委員会
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