2016年12月12日

「平成28年 第4回定例会」生活福祉委員会

今日、「平成28年 第4回定例会」生活福祉委員会が開催されましたので傍聴に行ってきました。

今回は、ちょうど1年前の平成27年第4回定例会に提出されました請願2件が約1年にもわたって継続審議となっていたことから、今定例会で5度目の審議となりました。

結果は2件とも、またもや継続審議となってしまいました。委員からもあまりにも無責任という意見が出されたほどで、いつまで勉強するのかと私も思いましたが、どうやらこのひたすら継続にする委員の思惑が少し垣間見えたような気もしています。

実は、これら請願の審査についても、採決結果が各議員ごとに示されるようになり、それが年4回発行の議会広報に掲載されることとなったことから、これまで請願の内容にかかわりなく反対してきた議員(ほぼ同一人物)にすれば、さすがにそれはまずいということで、ひたすら継続にしておけば賛否について掲載されることがないから、というのが事の真相らしいということのようです。

今後も、これらについてしっかりとした判断のもと、議会広報に掲載されるかを市民の皆さんには、ぜひともご確認いただきたいと思いますが、これもまた議会が本来の役割を果たすことなどできない、その理由の一つということが露呈してしまった、そんな残念な機会となりました。

これでは、市民のためにあるべき市議会というべきことを、胸を張って示すことなど、いつまでたってもできないはずです。それに対する反省と気づきは、やはり市民の皆さんに、その実態を知っていただく必要があるようです。私としても、できうる限り機会を設けて、市民の皆さんにお知らせしていきたいと思います。
posted by kin at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会及び委員会
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