2016年12月16日

「平成28年 第4回定例会」全員協議会

今日の午前中、19日の本会議を迎えるにあたっての全員協議会が開かれました。

今定例会に上程された議案に対する各常任委員会の審査報告がなされた後、産業建設委員会において報告がされた汚水処理構想についての質疑が行われました。

思った以上にその時間が費やされた割には、内容的には構想とそれに伴う事業とのすみ分けが十分理解されていないかのような質疑がほとんどを占め、さらには自らの思いだけをひたすら述べる議員もいるなど、そもそものレベルとなっていたように思えました。

私としては、十分に事前の確認ができていなかったこともあり、基本的な蓄積と予想設定に関する質疑を行っただけでしたが、今後の審議の基礎データぐらいにはなったのかなと思っています。

また、市長からこれに関した条例化を考えていることが示されましたが、その際に議員による条例提案についての要望も併せて示されました。これについては、さすがに市としてその将来的不安にやっと気付き、鬼気迫る状況となったのかと感じましたが、これら懸念については、市民を交えた収支バランスをしっかりと議論する機会を設けるべきと、私としてもこれまでにすでに行く度となく提言してきていました。

市として備える基本的データをもとに、市民を交えながら議員との議論を進めることが、今となってはベターな選択となってしまったかと思われるこの時期に、遅まきながら市長からそのような思いが示されたことは、私としても幾分評価したいとは思いますが、今後基礎データや市の進めかたによっては、結局元の木阿弥となる危険性もあります。

私としても、今回の鳴門市における大幅な見直しについて、しっかりと調査・研究を行い、今後の進め方に対して、引き続き提言を行っていきたいと考えています。
posted by kin at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会及び委員会
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