2019年08月06日

「原爆の日」他

広島は今日、被爆から74回目の「原爆の日」を迎えました。今日の式典のなかで安倍首相が核兵器禁止条約のことに全く触れず、その後には条約に異議を唱える発言までするなど、広島市長が批准するよう求めたことを全く無視するかのような姿勢でした。

ここ鳴門市でも、午前8時より大麻町にある東林院において「平和の日のつどい」が開かれました。約70人の方が参加される中、8時15分には黙とうが行われ、繰り返してはならない思いをみんなで共有しました。

今日のつどいに参加してみて、そして広島での式典を見ていて、改めて自身が望む平和、日本の平和、世界の平和が、国をつかさどる者のちっぽけな利己主義のみに左右される。歴史は一人の浅はかさによって悲劇が繰り返される、今やそれが現実になってきているように思えてなりません。

ところで、お昼前と午後からは、これまでいただいていたご相談を受けた活動に終始しました。どちらも一筋縄ではクリアできない、結構な難問です。今日感じたのは、思いを共有するものがお互いを信じ、正確な情報を共有し、少しでもという思いのもと前に進める努力をすることがいかに大切か、それを知る機会となったということでしょうか。

また、知らないことの恐ろしさ、知ることの難しさも身に沁みました。今日の気分は「十人十色」ですね。ただ、それぞれは違っても、ゴールが共有できれば、これほど力強いものはないということを感じさせていただいた1日となったこと、これもまた身に沁みました。
posted by kin at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳴門市関連行事
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